離婚は法律行為なので、法律相談を利用すると解決へ近づきます

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法律相談の種類と使い分け

法律相談は、一般的に弁護士や司法書士が行うものを指しますが、大きく2つの種類に分けることができます。それは、無料法律相談と有料法律相談です。相談者としてはこれらの種類に応じて使い分けることが有益です。以下、それぞれの種類の法律相談の概要と使い分け方の説明をしていきます。まず、無料法律相談は、読んで字の如く、無料で法律相談ができるというものです。弁護士会や司法書士会主催のもの、市町村などの役所において行われているもの等です。一回の相談時間は30分と短いため、簡単な相談をして終わってしまうというのが大半です。ですので、相談に向いている事案としては、紛争性がまだ顕在化していないものが良いでしょう。

次に、有料法律相談は、弁護士や司法書士の事務所において通常行われている法律相談のことです。弁護士の場合、一般的には30分5000円が相場のようです。司法書士の場合は、額はそれぞれであり一定ではないようです。有料の法律相談は、時間に応じて金銭を支払うことから、相談時間は希望により長時間とすることも可能です。したがって、紛争性が具体的に顕在化し、複雑化しているような事案の相談は、こちらの方が向いているでしょう。以上のように、事案の紛争性の程度によって、無料法律相談と有料法律相談を適宜使い分けると良いでしょう。

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